
道場の特徴
主人公は子供たち! どの子も我が子! 空手は「教育」を基本に指導しています。
指導者のみならず、親達にも「どの子も我が子」と面倒を見合うよう親たちにも指導しており、大会では自然と我が子と同様に同じ道場の子へみんな大きな声援を送る親たちです。
道場を卒業したOB達が沢山やってきます。勉強が苦手だった生徒たちも立派に巣立っていっていきます!
成人しても繋がりは強く道場は一生見守っていきます。
また、空手界には珍しく女の子が多いのも当道場の特徴です。一般の空手教室のほかに好評なのがママさん空手教室(通称:ママ空)です。
”ママ空”は平成13年、30人ほどで一斉に始められました。
練習スタイルは 子供達の後ろで、柔軟と基本動作で楽しく、シェイプアップです。
ママ空には、空手衣をプレゼントしていますので興味のある方は子供と一緒にご参加ください。)
楽しく小さい子の面倒を見ながら、身体もいたわりつつ稽古してください。
>>ママさん空手教室はこちら
日本教育空手協会の指導理念
1.技術だけでは暴力人にしか育ちません。「技術よりも心術」を大切にしています。
2、心術(思いやり)を重んじる。約束を守る・先輩後輩を大切にすること。
3、小さい子が多く、どの子も我が子の「待機当番」があります。任せて安心です。
4、武道は礼に始まり礼に終わる。子供たちのお手本となる様、親達も礼儀を重んじてください。
※
一緒に靴を並べ、帽子を取り、出入り口で一礼。
週間予定表
◎白帯は1回目の小休止で終了です。花帯になって最後まで稽古します。
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